【専門薬剤師を目指す人へ】糖尿病薬物療法認定薬剤師の公式テキストを徹底レビュー|『糖尿病の薬学管理必携 第2版』

あなたは認定薬剤師を取得していますか?
薬剤師の認定資格といえば、「日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。かかりつけ薬剤師や地域支援体制加算などに関わるため、会社からの指示で認定を取得した薬剤師も多いと思います。

私も取得していますが、正直なところ、eラーニングを聞いて単位を集めて取得しただけなので、胸を張って「認定薬剤師です!」と言えるほどの自信はありません。
一方で、自ら専門分野の認定資格を探し、取得を目指して学習を進めている薬剤師は、それほど多くないかもしれません。
そんな専門認定資格の一つが、日本くすりと糖尿病学会が認定する「糖尿病薬物療法認定薬剤師」です。
今回レビューする『糖尿病の薬学管理必携 第2版 ~糖尿病薬物療法認定薬剤師ガイドブック~』は、この認定制度の公式テキストとして位置づけられている1冊です。

糖尿病の病態や合併症、薬物療法といった基礎知識だけでなく、患者指導、症例検討、チーム医療など、糖尿病患者に関わる薬剤師に必要な知識が幅広くまとめられています。

この記事では、本書を実際に読んだ感想をもとに、内容や特徴、良かった点・気になった点、どのような薬剤師におすすめできるのかを詳しくレビューします。
糖尿病薬物療法認定薬剤師を目指している方はもちろん、「糖尿病を一度体系的に学び直したい」と考えている方も、ぜひ参考にしてください。
| 評価項目 | 評価 | ポイント |
|---|---|---|
| 総合評価 | 糖尿病薬物療法認定薬剤師を目指す方には必須の1冊です。一方で、認定を目指さない薬剤師にも参考になりますが、すべての薬剤師におすすめできる本ではないため、★3としました。 | |
| 実務での活かしやすさ | 日常業務で本書を開く場面はあまりイメージできません。実務で生じた疑問を、業務終了後に学び直すための教科書という印象です。 | |
| 自己学習への向き | 本のサイズが大きく重いため、持ち運んで通勤時間に読むには向きません。机に座って、じっくり学習したい方におすすめです。 | |
| 読みやすさ | 全編が箇条書きで読みやすい一方、太字やマーカーによる強調がありません。文章に抑揚が少なく、長時間読むと疲れやすい印象です。 | |
| コスパ | 税込5,500円。医療書の中でも高価格帯です。認定取得や体系的な学習という明確な目的がある方には価値がありますが、気軽に購入しやすい価格ではありません。 |
【のしんの一言】

知識を活かせるかどうかは、“自分次第”ではなく“環境次第”かもしれません。
もし今の職場に違和感があるなら、一度こちらの記事も読んでみてください。
▶︎学び続けたい薬剤師のための“転職の考え方”はこちら

『糖尿病の薬学管理必携 第2版』はどのような本?
『糖尿病の薬学管理必携 第2版』は、日本くすりと糖尿病学会が監修する公式テキストです。
認定の取得を目指す薬剤師はもちろん、糖尿病を体系的に学びたい方にも役立つ内容となっています。

ここでは、本書の特徴を4つのポイントに分けて紹介します。
糖尿病薬物療法認定薬剤師になるための公式テキスト

本書は、日本くすりと糖尿病学会が監修する「糖尿病薬物療法認定薬剤師」の公式テキストです。
認定試験の出題範囲を体系的に学べるよう構成されています。本書のタイトル通り、認定取得を目指す薬剤師にとっては必携の1冊といえます。

一方で、本書の価値は認定取得だけではありません。
糖尿病の病態や薬物療法、合併症、療養支援まで幅広く網羅されているため、糖尿病を体系的に学び直したい薬剤師にも役立ちます。
そのため、認定薬剤師を目指す方にはもちろん、日常業務で糖尿病患者さんと関わる機会が多い薬剤師にもおすすめできる1冊です。
糖尿病を体系的に学べる構成
本書は、糖尿病の基礎知識から実践的な薬学管理まで、段階的に学べる構成になっています。
主な内容は以下のとおりです。
・糖尿病薬物療法認定薬剤師の役割・機能
・糖尿病の概念・定義・診断・成因
・糖尿病治療の総論(食事療法・運動療法・薬物療法)
・糖尿病患者の心理
・糖尿病薬物療法(各薬剤・併用療法)
・糖尿病の合併症・併存疾患
・特殊な病態における糖尿病薬物療法
・ライフステージ別の糖尿病薬物療法(妊婦・小児・高齢者)
・医療機器・器具を用いた治療と検査
・糖尿病の社会的問題
・自験例の書き方
病態や薬物療法だけでなく、患者支援や合併症、ライフステージ別の対応、自験例の作成まで幅広く扱われています。

糖尿病診療に必要な知識を体系的・網羅的に学べる1冊です。
全編が箇条書きで読み進めやすい
本書は、全編を通して箇条書きを中心にまとめられています。
文章が長く続く専門書ではないため、要点を把握しながら読み進められるのが特徴です。
知りたい項目を探しやすく、必要な情報を短時間で確認できます。一度読み終えたあとも、復習や知識の確認に活用しやすい作りになっています。

教科書のように体系的に学べるだけでなく、必要な知識をすぐに調べられるため、教科書と辞書の中間のような使い方ができる1冊です。
B5判・476ページのボリューム
本書はB5判・476ページと大きな本です。

はい。重たいです。
持ち運びにはあまり向きません。通勤時間やスキマ時間に気軽に読むというよりは、机に座ってじっくり学習するスタイルに適しています。
その分、糖尿病の基礎知識から薬物療法、合併症、ライフステージ別の対応まで幅広く網羅されており、情報量は非常に豊富です。
一度で読み切るというよりも、必要な章を参照しながら学習を進める教科書として活用し、長く手元に置いて使い続けたいです。
2025年9月発行で、最新の薬も掲載されている(2026年7月現在)
本書は2025年9月に発行された比較的新しい書籍です。そのため、近年登場した糖尿病治療薬についても掲載されています。
・イメグリミン(ツイミーグ)
・経口GLP-1受容体作動薬セマグルチド(リベルサス)
・GIP/GLP-1受容体作動薬チルゼパチド(マンジャロ)
・週1回投与の持効型インスリン製剤インスリン イコデク(アウィクリ)
糖尿病治療は新しい薬剤が次々と登場する分野です。最新の薬物療法を体系的に学びたい薬剤師にとっても、安心して活用できる1冊です。
そもそも「糖尿病薬物療法認定薬剤師」とは?

いきなり「糖尿病薬物療法認定薬剤師」と言われても、ピンと来ない人が多いと思います。
私も本書で認定の存在を初めて知りました。
糖尿病薬物療法認定薬剤師とは、糖尿病治療薬に関する専門的な知識と、患者さんへの服薬支援に必要な実践力を身につけた薬剤師を認定する資格です。
「一般社団法人 日本くすりと糖尿病学会」が認定しており、糖尿病薬の特徴や使い分けだけでなく、病態、合併症、食事・運動療法、患者指導など、糖尿病治療に関わる幅広い知識が求められます。
糖尿病を専門的に学びたい薬剤師や、糖尿病患者さんと関わる機会が多い薬剤師にとって、知識と実践力を段階的に高めるための目標になります。
本書はこの認定を取得するのに必須ともいえる、公式テキストです。

ここでは、認定薬剤師と履修薬剤師の違いや、資格取得までの流れを簡単に紹介します。
糖尿病薬物療法認定薬剤師と糖尿病薬物療法履修薬剤師
糖尿病薬物療法認定薬剤師制度には、次の2段階があります。
・糖尿病薬物療法履修薬剤師
・糖尿病薬物療法認定薬剤師
履修薬剤師は、認定薬剤師になる前段階の資格です。学会では、糖尿病に関する基本的な知識と技能を身につけた薬剤師として認定されます。
一方、認定薬剤師は、糖尿病薬物療法に関するより高度な知識と実践力を備えた薬剤師を認定する資格です。患者さんへの継続的な服薬支援や処方提案、学会発表など、より専門性の高い活動が求められます。

認定薬剤師の試験を受験するためには、まず履修薬剤師を取得していることが必要です。そのため、糖尿病薬物療法認定薬剤師を目指す場合は、「履修薬剤師 → 認定薬剤師」という順番で取得を進めます。
糖尿病薬物療法認定薬剤師の取得までの流れ
糖尿病薬物療法認定薬剤師は、次の流れで取得を目指します。
①日本くすりと糖尿病学会へ入会する
認定薬剤師制度を利用するには、まず学会の正会員になる必要があります。
②単位を取得し、基礎編技能研修を受講する
学会や研修会へ参加して必要な単位を取得するとともに、基礎編技能研修を修了します。
③糖尿病薬物療法履修薬剤師を取得する
必要な要件を満たしたら申請を行い、履修薬剤師として認定されます。
④追加の単位を取得する
履修薬剤師取得後も、認定薬剤師に必要な単位を計画的に取得していきます。
⑤アドバンスト編技能研修を受講する
より実践的な内容を学ぶためのアドバンスト編技能研修を修了します。
アドバンスト編技能研修とは、症例検討や自己注射手技、SMBGなどを通して、糖尿病薬物療法を実践的に学ぶための研修です。
⑥学会発表と自験例を準備する
筆頭発表者としての学会発表や、自験例10例の作成など、認定申請に必要な実績を積みます。
⑦書類審査・認定試験に合格する
必要書類を提出し、認定試験に合格すると糖尿病薬物療法認定薬剤師として認定されます。
⑧5年ごとに資格を更新する
認定後も単位取得や学会発表などの更新要件を満たし、5年ごとに資格を更新します。
受験資格・取得にかかる費用
糖尿病薬物療法認定薬剤師は、時間的にも金銭的にも一定の準備が必要な資格です。
まず、日本くすりと糖尿病学会の正会員になる必要があり、年会費は8,000円です。さらに、履修薬剤師・認定薬剤師の申請料や認定試験受験料だけでも4万円以上かかります。これに加えて、研修会や学術集会の参加費、交通費・宿泊費、本書をはじめとした書籍代も必要になります。
履修薬剤師の申請には30単位が必要ですが、そのうち15単位以上は、日本くすりと糖尿病学会が認定する「P認定単位」で取得しなければなりません。P認定単位とは、学会が承認した学術集会や研修会で取得できる単位です。
年次学術集会では2日間の参加で最大8単位を取得できますが、それだけでは必要単位を満たせません。そのため、年次学術集会に加えてWeb研修などにも参加し、合計3〜4回程度の学術集会・研修会で15単位を取得するのが一つの目安になります。参加費に加えて交通費や宿泊費も考慮すると、P認定単位の取得だけで5万円前後かかることも珍しくありません。
さらに、残りの単位は外部のeラーニングなどで取得できますが、受講料も必要になります。
そのため、認定薬剤師を取得するまでに必要な費用は、合計で10万円前後を見込んでおくといいと思います。また、単位取得や学会発表、自験例の作成まで含めると、取得までの期間は1~2年程度が一つの目安になります。
『糖尿病の薬学管理必携 第2版』を読んだ感想(良かった点・気になった点)
糖尿病薬物療法認定薬剤師の公式テキストという位置づけや取得方法について紹介してきましたが、ここからは実際に本書を読んで感じた点をお伝えします。

認定取得を目指す方にとっては非常に心強い1冊ですが、一方で誰にでも読みやすい本というわけではないと感じています。
実際に読んで感じた「良かった点」と「気になった点」を、それぞれ紹介します。
糖尿病薬物療法認定薬剤師になりたい!と感じた

本書を読むまで、私は糖尿病薬物療法認定薬剤師という資格を知りませんでした。
本書を読み、その存在を知れた今、「認定取りたい!」と感じています。
本書の最後に掲載されている認定薬剤師の到達目標の項目(SBO)を見た時に、そのほとんどに答えられず、いかに自分の知識が曖昧かを知りました。
・糖尿病の発症に関わる素因と要因について説明できる。
・糖毒性を来すメカニズムについて、糖代謝異常と関連付けて説明できる。
・各薬剤における、薬理作用・警告・禁忌・重大な副作用・相互作用とその理由・シックデイ時の対応など薬の特徴
このほかにも到達目標は数多くあり、全部で302項目にも及びます。
これらを理解し、患者さんや医療従事者にわかりやすく説明できる薬剤師は、本当にかっこいいと思いました。

認定取得のハードルは決して低くありませんが、まずは糖尿病薬物療法履修薬剤師の取得を目標に、日本くすりと糖尿病学会へ入会し、一歩ずつ挑戦していきたいと思います。
(気になった点)糖尿病をゼロから楽しく学ぶ入門書では無い
本書は、糖尿病の基礎知識がなくても読むこと自体はできます。
しかし、全編が箇条書きで淡々と解説されており、B5判・476ページというボリュームもあるため、「楽しく読みながら基礎を学ぶ入門書」という印象ではありませんでした。
「まずはこれだけ覚えよう」「図やイラストで理解しよう」といった入門書ではありません。知識を体系的・網羅的に整理することを目的とした教科書です。

そのため、糖尿病をこれから学び始める方は、まず入門書で全体像をつかんでから本書に取り組む方が理解しやすいと感じました。
糖尿病治療の入門書としては以下の書籍がオススメです。

一方で、糖尿病を体系的に学びたい方や、糖尿病薬物療法認定薬剤師を目指す方にとっては、これ以上ないほど充実した内容です。
入門書としてはハードルの高い1冊ですが、その分、長く手元に置いて活用できる価値のある教科書だと感じました。
(気になった点)太字やマーカーによる強調がない
本書は全編が箇条書きで構成されており、無駄な文章が少ないため、必要な情報を効率よく確認できます。
一方で、太字やマーカーによる強調はほとんどなく、どこが特に重要なのかは自分で整理しながら読み進める必要があります。
そのため、「休日に1冊読み切ろう」と読む本ではなく、必要なテーマを学んだり、実務で疑問が生じたときに読み返したりする使い方の方が良いです。

教科書として長く手元に置き、必要なときに参照しながら活用することを想定したような構成だと感じました。
『糖尿病の薬学管理必携 第2版』をオススメできる人
本書を読んでみて、「この本は誰にでもオススメできる本ではない」と感じました。
一方で、目的が合っている薬剤師にとっては、とても価値の高い1冊だと思います。私が特にオススメしたい方を紹介します。
薬剤師としての専門性・市場価値を高めたい人

薬剤師として専門性を身につけ、市場価値を高めたいと考えている方にも、本書はオススメです。
薬剤師の能力は、言葉だけで伝えるのが難しいです。
特に転職やキャリアアップを考える際にはその言語化が求められます。その点、専門認定薬剤師の資格は、自分が特定の分野を継続的に学び、一定の知識や実践力を身につけていることを示す一つの指標になります。
専門認定薬剤師にはさまざまな分野がありますが、その中でも糖尿病は患者数が非常に多く、病院・薬局を問わず関わる機会の多い領域です。そのため、糖尿病薬物療法認定薬剤師は、専門性を高めたい薬剤師にとって取得する価値の高い資格だと私は考えています。
本書は糖尿病薬物療法認定薬剤師の公式テキストであり、資格取得を目指す方にとって欠かせない1冊です。糖尿病領域を専門的に学びたい方や、将来的なキャリアアップを見据えて専門性を身につけたい方には、ぜひ手に取ってほしいと思います。

なお、私は「転職は年収だけで選ぶものではない」と考えています。
薬剤師としてのキャリアや転職についての考え方をまとめた記事もありますので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。

糖尿病を体系的・網羅的に学びたい人
糖尿病について体系的・網羅的に学びたい薬剤師にも、本書はオススメです。
糖尿病治療薬だけを学ぶのではなく、病態や合併症、インスリン療法、患者指導など、糖尿病診療に必要な知識が幅広くまとめられています。そのため、断片的な知識ではなく、糖尿病全体を整理しながら学びたい方に向いていると感じました。

一度読んで終わりではなく、必要な章を読み返しながら知識を定着させていく教科書として活用できる1冊です。
糖尿病患者さんと関わる機会が多い薬剤師
糖尿病患者さんと関わる機会が多い薬剤師にも、本書はオススメです。
本書は全編が箇条書きでまとめられているため、知りたい項目を探しやすいのが特徴です。
糖尿病門前の薬局や糖尿病の教育入院が多い病院などに勤務している方には特に役立つと思います。

必要なときに必要なテーマだけを読み返せるため、実務で生じた疑問をその都度解消しながら知識を深めていける1冊だと感じました。
まとめ【読む人を選ぶが、価値の高い1冊】
本書は、糖尿病薬物療法認定薬剤師の公式テキストという位置づけどおり、誰にでも読みやすい入門書ではありません。しかし、目的に合う方にとっては、長く活用できる価値のある1冊だと感じました。

最後に、本記事でお伝えした内容を簡単に振り返ります。
【 『糖尿病の薬学管理必携 第2版』はどのような本?】
・糖尿病薬物療法認定薬剤師になるための公式テキスト
・糖尿病を体系的に学べる構成
・全編が箇条書きで読み進めやすい
・B5判・476ページのボリューム
・2025年9月発行で、最新の薬も掲載されている(2026年7月現在)
【そもそも糖尿病薬物療法認定薬剤師とは?】
糖尿病薬物療法に関する専門知識と実践力を認定する資格です。
・糖尿病薬物療法認定薬剤師と糖尿病薬物療法履修薬剤師
糖尿病薬物療法認定薬剤師制度は、「履修薬剤師」と「認定薬剤師」の2段階で構成されており、認定薬剤師を取得するには、まず履修薬剤師を取得する必要があります。
・糖尿病薬物療法認定薬剤師の取得までの流れ
糖尿病薬物療法認定薬剤師は、学会入会から単位取得、履修薬剤師取得、学会発表、自験例の作成、認定試験合格まで、複数のステップを経て取得を目指す資格です。
・受験資格・取得にかかる費用
糖尿病薬物療法認定薬剤師の取得には、学会費や研修費、書籍代などを含めて約10万円、さらに単位取得や学会発表などを進めるために1〜2年程度の準備期間が必要になります。
【本書の感想】
・糖尿病薬物療法認定薬剤師になりたい!と感じた
・(気になった点)糖尿病をゼロから楽しく学ぶ入門書では無い
・(気になった点)太字やマーカーによる強調がない
【本書をオススメできる人】
・糖尿病薬物療法認定薬剤師を目指す人
・糖尿病を体系的・網羅的に学びたい人
・糖尿病患者さんと関わる機会が多い薬剤師
本書は、糖尿病薬物療法認定薬剤師を目指している方はもちろん、糖尿病を体系的に学びたい方や、日頃から糖尿病患者さんと関わる機会が多い薬剤師には、自信を持ってオススメできる1冊です。
この記事をきっかけに、本書に興味を持つ方や、糖尿病薬物療法認定薬剤師を目指す方が一人でも増えたら嬉しいです。

ぜひ一緒に認定薬剤師を目指しましょう!
【のしんの一言】

最後まで読んでいただきありがとうございます。
勉強意欲の高い薬剤師のあなたに、ひとつだけ伝えたいことがあります。
「もっと学びたい」気持ちを活かすには、“どこで働くか”もとても大切です。
▶︎ 学び続けたい薬剤師のための“転職の考え方”はこちら






