2025-08

スポンサーリンク
循環器の本

【循環器の勉強に本気な薬剤師へ】上級者向け『循環器薬ドリル』をレビュー

『循環器薬ドリル』は循環器医師が研修医向けに執筆した症例ベースの問題集。薬剤師でも処方意図や治療選択の背景を学べる内容です。レビューでは実際の読後感に加え、トレーシングレポートでの活用例も紹介。循環器領域を深く学びたい薬剤師におすすめします。
妊婦・授乳婦の本

【授乳婦対応の勉強に?…ちょっと待って】『授乳婦と薬 第2版』を読んだ正直な感想

「何を伝えるか」より「どう伝えるか」が大事。服薬指導に不安がある薬剤師に向けて、患者さんとの信頼関係を築くための3つの視点を解説。新人でもベテランでも、伝え方次第で指導の質は劇的に変わります。
妊婦・授乳婦の本

『妊娠・授乳とくすりQ&A 第2版』は買うべき?薬剤師が実際に読んで感じたこと

『妊娠・授乳とくすりQ&A 第2版』は、実務向きとは言えないものの、視野を広げたい人には一部価値のある1冊。情報の古さや抽象性に注意しつつ、中古で気軽に手に取れる点が魅力です。どんな人に向いているのか、正直にレビューしました。
スポンサーリンク